サイズ 40cm×30cm
肉筆仏画
仏教の世界観の一つである
天上界に住む護法尊の一尊で、
元々はヒンドゥー教のシヴァの
忿怒の化身とされています。
本来はマハーカーラーといい、
マハーは「偉大な」、
カーラは「時」あるいは「暗黒」を意味し、
青黒い身体に忿怒の表情をした神でした。
日本においては、七福神の一尊、
「大黒天」として知られています。
※額をご希望のお客様には、実費にて作成いたします。
ご注文の前にお申し付け下さい。
チベット名 Gonpo phyag
サンスクリット名 Mahakara